2010年01月20日

<共産党>党大会開く 参院選控え独自色の打ち出しへ(毎日新聞)

 共産党の第25回党大会が13日、静岡県熱海市の党施設で始まった。中央委員会報告で志位和夫委員長は、昨年の衆院選による政権交代を評価したものの、米軍普天間飛行場移設問題や国会法改正などを挙げて政府・民主党への批判を強め、次期参院選での党勢拡大を訴えた。最終日の16日には志位氏と市田忠義書記局長が再任される見通しで、参院選は同党が2大政党のはざまで埋没するか踏みとどまるかの正念場となる。

 報告の中で志位氏は「民主党は衆院選では『政権交代』を訴えれば勝利できた。参院選では実績が問われる」と指摘。普天間問題の結論先送りや国債発行に頼った10年度予算編成、鳩山由紀夫首相らの「政治とカネ」の問題などを次々に批判した。共産党は鳩山政権に是々非々の「建設的野党」の立場で臨んできたが、参院選を控え独自色を出し始めた格好だ。

 一方で、政府・民主党の子ども手当や農業者戸別所得補償制度を「社会主義的政策」と批判する自民党に対しても、志位氏は「あれが社会主義だったら苦労しない」と反論し、一線を引く姿勢を強調した。

 「志位−市田」体制が発足した00年11月以降、共産党は参院選で01年5議席▽04年4議席▽07年3議席−−と議席を減らし、3回の衆院選はいずれも9議席にとどまる。次期参院選では現職の小池晃政策委員長を東京選挙区候補に回し、比例代表と合わせて6議席の獲得を目指すが、ハードルは高い。【中田卓二】

【関連ニュース】
共産党:旗開き 「参院選で躍進しよう」…志位委員長
普天間移設:首相「悩んでいる」 志位委員長と会談
共産委員長:天皇陛下会見「丁寧な対応が望ましい」
政界:共産党が旗開き
語録:真剣に聞いてくれた−−志位・共産党委員長

<川端文科相>団体が無償事務所費計上(毎日新聞)
<リコール>「エクスプローラー」1万3729台(毎日新聞)
大人気瀬戸内海の無人島 落札価格は2、3千万円? (J-CASTニュース)
「中国の脅威化」日米で対応=同盟深化協議で提起へ−政府(時事通信)
<公設派遣村>「200人所在不明」に反論 市民団体(毎日新聞)
posted by オシダ シズオ at 18:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。